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オール電化のウソ2
《2》
オール電化とは、エコキュート、床暖房、IH調理器の三点セットである。
エコキュート(貯湯式電気給湯器)は深夜電力を利用して夜中に湯を沸かしてタンクに貯め、それを翌日に使う。タンクに貯めるから飲用には適さない。うっかりシャワーの湯を飲んだら危ない(ガスならそういう危険はない)。しかもこのタンクがバカでかい。体積では瞬間式ガス湯沸かし器の10倍にもなる。敷地の狭い都会では邪魔になる。
東京ガスの「エコジョーズ」はキッチン(飲用可)、浴室はもちろん、床暖房など多機能だが、電気ヒートポンプ給湯器のエコキュートは風呂と、飲用できないキッチン用だけ。
どの家庭でも毎日使う湯の量は一定ではない。ところがエコキュートだと、一定の湯量を湯として貯めるわけなので、使いきれなかった湯はどんどん冷めるので、常に(電気料金の高い昼間も)追い炊きしていなければならない。
逆に大量に湯を使った日は、湯切れしてしまうから、そうなると高い昼間の電気(夜間の3.6倍の値段)で沸かさなければならない。自動的に沸かされる仕組みなのだ。
冬場は水も冷たいので、湯切れしてしまうと、10分間のシャワーに必要な湯量を確保するのに、1時間もかかるとか。キッチンで洗い物をしようとしたら、湯切れしたために冷たい水しか出なくなった、ということも起きる。ガスならそんな不便はない。
しかも電気で湯をわかすのに時間がかかるが、ガスはまさに瞬間湯沸かしできるほどパワーがある。いちいち湯を貯めておく必要がない。
床暖房もIH調理器も問題は、電磁波の害である。
高圧線や電気製品から発生する電磁波の害は、決まった話ではまだないようだが、実際には世界中で1万件以上の論文が発表されている。
小児ガンや脳腫瘍、流産などの発症率が高くなる。
携帯電話の微弱電磁波も危険性が指摘されている。耳もとで長時間携帯電話をかけると、脳内に電磁波が到達して脳内の温度が高くなるそうな。要は微弱ながらも電子レンジと同じことになる。
ところが日本では政治家と官僚がこの事実も研究結果も隠蔽するのだ。
電磁波の有害性を日本では民間団体が研究している。官製ではないので、マスゴミは報道しない。
「食品と暮らしの安全基金」という団体が調査したところ、IH調理器は多いもので『人体防護の国際ガイドライン』の16倍の電磁波が検出されたそうだ。
小児ガンのリスクは、わずか2ミリガウスで発生するとされる。ところがこの国際ガイドラインですらが、電気業界べったりで62.5ミリガウスと設定されている。大甘の基準なのだ。
その国際基準を大幅に超えているのが、日本のパナソニック、日立、サンヨー、三菱、テスコム、象印などの電磁調理器メーカーなのである。
ユダヤの走狗WHOでさえ、電磁波は人体に有害、と宣言しているのに、日本だけが無視。
電磁波は有害である、とは国は絶対に認めないであろう。
なぜかならば、送電線の問題を抱えているからである。
日本では高圧線の真下にも平気で住宅が建っているが、欧米ではあり得ない光景だそうである。
だから、電磁波有害説を採用すれば、現在張り巡らされている高圧線のうち、少なくとも町中にかかる相当部分は全部撤去することになる。産業も大打撃、国民の生活も麻痺してしまう。
しかも電磁波によりガンや脳腫瘍が発症したと医療機関でも判定されるようになったら大変なことになる。あちこちで原爆症認定訴訟のようなことになってしまう、国家が賠償しなれければならないとすると、実に100兆円がかかると試算される。
だから国は(官僚も政治家も)、電磁波有害説は全部黙殺する。マスゴミにも報道させない。
電気毛布(100ミリガウス)も、ホットカーペット(300ミリガウス)も極めて電磁波が高いから、体の弱い人ほどお止めになったほうがいい。
さらに床暖房ときたら、これはホットカーペット以上に危険な電気製品なのだ。床暖房は「癌増殖ルーム」だという人もいる。
IH調理器は火災の心配がないと宣伝されるが、実際は火災が起きている。天ぷらなどをつくるためにIH調理器を使うと、鍋の中に入れる油の量の設定をうっかり間違えると過熱されて発火する事故がよく起きる。
また火傷も起こりうる。調理器そのものは電磁波を出しても熱くならないが、上に乗せている鍋は熱せられて熱くなるのだ(だから中のものが煮炊きできる)。その鍋の熱が調理器に戻ってくるので、調理器も熱くなる。だから料理をした後、すぐ調理器を触ると火傷するのだ。こういう心配がいかにもないような宣伝をしているけれど。
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